野田佳彦氏が第95代内閣総理大臣に選出された。
自分が船橋に住んでいるから…というわけでは無く
「なれないだろうなぁ」と内心では思いつつも
野田佳彦が内閣総理大臣になることを願っていた者の一人だ。
そう思ったのは…今から4年前。
野田さんの話を間近で聞かせてもらう機会があって、
その時の、話し方が非常に上手で説得力のある内容だったから。
はっきり言って驚いた。
「政治家ってこんなに話がうまいのか!」と内心びびった。
と思ったら政治家がうまいんじゃなくて、野田さんが上手いだけだった…。
自分と異なる意見をしっかりと受け止めつつ、上手に切り返す話し方。
自分の考えを相手に分かってもらう話し方が出来る。
説得力が違う。
自分も話をするなら相当得意だと勝手に自負していたが、桁が違った。
政治理念などは、自分的には8割納得が出来るけど2割はちょっとなーといった感じ。
まず、消費税の引き上げについてはいつか上げることについては反対もしない。
早急に上げなければならないのも一応理解出来る。
ただ、今はちょっと時期じゃないよ…と思っている。
でも、きっと野田さんは今すぐには上げないんじゃ無いかなと思っている。
多分、最終的に上げようと思っているからこそ、
代表選の段階で包み隠さず言わなければならないと判断したんだろうなと思う。
官僚の言いなりみたいな報道を見かけるけど、全くの見当違いだと思う。
彼は、自分で調べ、自分で考え、結論を出しただけだと思っている。
自分の考えに全て合っている政治家は居ないと思うし…
野田さんなら、その場に応じて適切な判断をしてくれると思う。
そう思わせてくれるほど、あの時の話し方は芯が通っていた。
民主党内には様々な問題があり、自分のやりたいことが簡単にはできない環境にあるだろう。
それでもうまく折り合いをつけて、有言実行をしてくれると信じている。
なにより大切なのは優先順位。
自分がやりたいことを全て押し通すのでは無く、折り合いをつけまくってぶれまくるのでは無く、
自分がやりたいことに優先順位をつけて、
高いものは押し通し、低いものは折衷案をしっかり模索できるような政治をして欲しい。
野田さんだったら出来るはず。
スタートは前途多難でも、
衆議院任期満了までには支持率が高い内閣を目指してくださいな。
期待しています。